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2016-12-05

アラフォー独身女性が考える老後の準備【老後資金編】

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個人投資家になった今後の自分の老後資金について考えてみる。

60歳からを老後と仮定する

日本人の女性の平均寿命が約87歳。

(脳が元気でいられる平均寿命が73歳。)

脳が元気で60歳過ぎても投資や仕事で収入を得られる可能性も考えられるが、今回のシミュレーションでは60歳から投資や仕事の収入がなくなると仮定する。

平均寿命は87歳だが、医療の発達や想定外の予備費を考慮するため100歳まで生きると長めに想定して計算することにする。

一生独身の方が長生き? 100歳超の2人の女性が「長寿の秘訣は男と距離を置くこと」と発言し話題を読むと、100歳以上生きてしまう可能性も無きにしも非ず。

一か月の生活費

私の場合一人暮らしをしていた頃(家賃あり)も、実家に戻ってからの生活費(家賃なし、家族分の食費、通信費、光熱費も全て私負担、税金や保険料、貯蓄機能付きの保険料も含める)も、一か月でおよそ20万円かからない。

将来インフレが起こるかもしれない。

資産課税もあるかもしれない。

しかし今は老後も一か月20万で暮らしていけると仮定する。

(独身、子供なし、家は実家の一戸建てを相続予定。)

親は借金なし、多少の現預金や保険金、家以外の土地もある(はず)。

これは相続税も考えて、今後の収入にはいれないでおく。

実家の一戸建てを相続すると仮定すると、将来家賃や住宅ローンを考える必要はない。

しかし固定資産税や家のメンテナンスの費用、家電の買い替えなど、大きな支出は考えられる。

今回は、これも含めて20万円のなかでやり繰りすると想定する。

60歳から100歳までの老後資金

20万円×12か月=240万円(1年)

40年×240万円=9,600万円

貯蓄機能付き保険

私は貯蓄機能付きの終身保険に入っている。

保険料の払い込みは60歳まで、61歳過ぎて解約すると払い込んだ保険料より多めに戻ってくる。

今回は66歳で解約すると仮定。

戻ってくる金額がおよそ1,150万円。

老後資金9,600万円―1,150万円=8,450万円

年金受取額

年金制度改革で支給額はいくらになる? 国民年金は月5万にもあるように、今後年金受給額が減る可能性は大いにあるが、今回は簡易年金試算-年金見込額(サラリーマン・自営業の期間がある方)で試算してみることにする。

私の場合、65歳から受け取れる年金額は年間120万円。

これを70歳からの繰り上げ申請すると、42%増となる。

国民年金は何歳から貰うと一番得なのかによると、81歳以上長生きすると70歳からもらっておくほうがお得とあった。

今回は100歳まで生きると仮定するので、70歳からの受取(42%増)で試算。

(※繰り上げ申請すると、その後の変更はできないので注意が必要。)

120万×142%=170万4千円(70歳からの年間年金受取額)

30年×170万4千円=5,112万円

残り8,450万円―5,112万円=3,338万円

医療費と介護費

100歳まで身体も頭も元気でいることが理想だが、病院にお世話になることも当然考えらる。

(今回は老人ホームには入らないと想定。)

今まで大きな病気や手術の経験もないが、ここでは80歳から100歳までの医療費や介護費の自己負担を年間100万円と想定しておく。

20年×100万円=2,000万円

3,338万円+2,000万円=5,338万円

(参考記事;40歳独身で早期リタイアしても老後貧乏になる確率をゼロにする老後貧乏にならないためのお金の法則

葬式代

葬儀費用を安くするための必須知識によると、2014年度の葬儀費用平均はおよそ189万円となっている。

(私が住んでいる中国地方の平均は153万6千円。)

独身の私は、おそらく残った親戚に頼むことになる。

交通費や手間賃、死んだあとの私の荷物の処分にかかる費用なども考慮し、今回は300万円と試算しておく。

5,338万円+300万円=5,638万円

まとめ

60歳までに貯めておきたい老後資金は、私の場合およそ5,700万円となった。

21年間で5,700万円、1年で約270万円の貯金が必要となる。

(できるかどうかはおいといてw)

人生どうなるか分からないが、おおよそでも試算しておくと気持ちが楽になる。

あとは時代の流れを見ながら頭を使って、生き残る知恵を身に付ける気持ちも忘れずにいようと思う。

当面は老後資金を6つの銀行に1,000万円ずつ定期に預けることを目標にしよう。

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