toggle
2017-06-01

無リスク資産は個人向け国債と定期預金にする

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on LinkedInShare on Google+Email this to someone

前回ほったらかし投資術の記事でインデックス投資について書いたが、全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)を読んで勉強になったのが、インデックス投資の他にポートフォリオ(資産の組み合わせ)だ。

今の金融資産は普通預金、株式、終身保険といったところだが、この先のポートフォリオをどう組むかずっと考えていた。

5月に株で大損失を被り、自分に合う投資資金があると学んだ。

それ以降個別株投資の資金の一部を預金に戻した。

ちょうどそんな時に読んだのが全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)だ。

まずは自分のメンタルと実力に合う投資資金を個別株に投じる。

そこで得た収益を預金(生活防衛資金)・インデックス投資・老後資金に回してポートフォリオを組んでいく戦略に変更することにした。

以前は老後資金は定期預金に振り分けることで考えていた。

(参照:アラフォー独身女性が考える老後の準備【老後資金編】

今回全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)を読んで、そこに個人向け国債も加えることにした。

今回は、個人向け国債について調べてみる。

 

そもそも国債ってなに?

国債とは、国が発行する債券のことです。
債券とは、企業や団体が事業に必要な資金を得るためにお金を借りたときに発行する借用証書の一種ですが、その中でも国が発行する債券が「国債」と呼ばれます。
国債を購入するというのは、国に一定期間お金を投資して、定期的にその利子を受け取るとともに、
満期になると元本の返済を受け取るということなのです。

「国債を買う」ということは日本国(政府)にお金を貸すということで、個人投資家は銀行や証券会社、郵便局などを通して買うことができる。

(平成15年1月からペーパーレス化されており、口座上の管理となっている。)

個人向け国債とは

個人が買うことができる国債のことで、個人以外の事業所や金融機関は買うことができない。

購入最低額面金額は1万円。

毎月発行されており、3年国債・5年国債・10年国債がある。

解約は1年経てば可能なので、流動性もある。

(ただし中途解約の際は、調整金額が発生する。)

金利

個人の方に、安心してご購入していただくために、
最低でも0.05%(年率)の金利は保証することとしています。

現在は表面利率0.05%で、税引き後が0.0398425%。

ちなみに2017年5月の1年ものの定期預金の金利は、高いところで0.100~0.150%。

3年・5年国債は固定金利(発行時の金利が満期まで適用)、10年国債は変動金利(半年ごとに金利が見直し)。

財務省のホームページでは、受取利子のシミュレーションもできる。

10年国債(変動金利)にする

自分が買うときは、10年国債(変動金利)にする。

変動金利なのでインフレに強い。

2年目以降に途中解約しても、総受取利息は3・5年国債を超える水準だ。

リスクはないか?

個人向け国債は日本国が元本を保証している。

これが保証されない時は日本が破綻する時だが、万が一日本が破綻するようなことがあれば、円も株価も無傷ではいられない。

たまに日本が破綻したらと不安を煽って外貨や外国証券、海外の不動産を勧める人(商売だろうが)も見かけるが、日本が破綻したら一緒に日本と沈んで野垂れ死にする。

購入のタイミング

購入はまだ先になるが、金利、ネット証券のキャンペーン、相場を見ながら決めようと思う。

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on LinkedInShare on Google+Email this to someone
関連記事