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2017-06-05

外貨預金はやらない

今のところ、老後資金の(リスクをなるべく抑えた)保持方法は個人向け国債と定期預金の2つで考えている。

以前は老後資金の一つとして外貨預金も検討していたが、やめることにした。

 

外貨預金

老後資金の保持方法として外貨預金を外した理由。

  1. 手数料が高い
  2. リスクが高い
  3. 投資というより投機に近い

手数料が高い

市場レートと銀行レートの差が為替手数料です。
TTSとTTBに差があればあるほど、手数料も多く取られているということになります。

こちらのサイトでは某メガバンクの手数料を例にしているが、ネット銀行を利用すれば多少は安くなるかもしれない。

しかし、個人向け国債や定期預金にかかる手数料と比べると高い。

個人向け国債は購入時・償還時の手数料は無料、一部金融機関によっては口座管理手数料をとるところもあるが、証券会社は無料だ。

定期預金の解約手数料は、一般的には支払う必要がありません。預けていた定期預金に満期日が来て解約された場合や、自分の意思で中途解約をした場合でも、解約手数料は発生しないようになっています。これは店舗型の銀行やネット銀行やその他の金融機関でも同じです。

一般的な定期預金も手数料はかからない。

(解約した場合はペナルティとして中途解約利率に下げられて普通預金並みの低金利になる可能性はある。)

元本割れすることはない。

リスクが高い

為替リスクがある上、外貨預金には元本保証がない。

(外貨預金は預金保険制度の対象外の為)

老後資金はリスクを極力抑えた状態で保持することがベストだと考えている。

リスクを考えた上でも外貨預金は選択肢から外れる。

お金を殖やすことは個別株とインデックス投資(こちらは長期運用予定)でいく予定。

為替の恩恵は個別株(輸出株など)でも受けることは可能。

海外ETFの購入も検討しているので、日本経済のみに全額投資はしないつもりだ。

投資というより投機に近い

外国為替取引の基本は、同じ大きさで逆方向のリスクを持った参加者同士が戦うゼロ・サムゲームであり、その本質は「投機」だ。リスクを取ることが、追加的なリターンで補われるような「投資」の世界とは異なる。
「投機」、「投資」に善悪の別はないと筆者は考えるが、(正しい情報を持った主体が自発的に行う取引は基本的に「善」だと考えるのが自由主義の原則です)、投資と投機では、リスクとリターンの関係が異なることに注意が必要だ。

老後資金と考えると、リスクを極力抑えることが先決だ。

お金を殖やす方法は株投資メインで考えているので、投資という観点からも外貨預金は選択肢から外れる。

FXも先物もやらない

私はこの先FXも先物もやらない。

これらは圧倒的な資金を持った者、神がかり的な才能のあるごく一部の人間にしか通用しない世界だと思うからだ。

あと、FX業者がどうしても信用できない。

まとめ

海外で生活する予定もなく、お金が余って余ってしようがないという身分でもない。

この先マイナス金利だとか、日本経済だけに全投資は危険だとか煽られても、私は外貨預金はやらない。

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