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2017-08-01

「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」を読んだ感想

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タイトルに惹かれて肺炎がいやなら、のどを鍛えなさいを読んだ。

誤嚥性肺炎で命を落とす高齢者が多くなったせいなのです。飲み込む力を衰えさせてしまったために誤嚥を起こし、肺炎をこじらせて亡くなっていくケースが非常に増えているわけです。

私の祖母は誤嚥性肺炎が原因で昨年亡くなった。

誤嚥性肺炎とは、食べた物が食道ではなく気管や肺に入り、その食べた物によって炎症が起こって肺炎を患うことをいう。

祖母は3週間点滴を打ちながら頑張ったが、あと1週間で90歳の誕生日を迎えようかというところで旅立った。

私の祖母に限らず、日本の高齢者は誤嚥性肺炎で亡くなる人が増えているそうだ。

その一番の理由が、日本人の平均寿命が伸びたことにあるらしい。

私の理想の死に方は老衰、もしくは友人と遊ぶかどこか旅行へ行って思う存分楽しんだ翌日にぽっくり逝くことだ。

(身内に大好きなカラオケをして、「今日は楽しかった」と周りの人に感謝をして翌日風呂場で倒れてそのままあの世に旅立った人がいる。まさに私の理想の人生の終わり方だ。)

できるだけ苦しまずにあの世へ逝きたいと思っている。

とは言え、生涯一度しかない入院が小学校の頃になった肺炎。

体調を壊して免疫力が落ちると喉を痛めることが多い私は、昔から消化器系が弱いから気をつけなさいと言われていた。

私も将来誤嚥性肺炎になる可能性が大いにあるんじゃないかと思いながら祖母を見舞った。

飲み込む力が落ちることが誤嚥につながるそうだが、この飲み込む力が落ちると喉仏の位置も下がってくるそうだ。

(ちなみに男性のように出っ張った突起部分こそないが、女性にも備わっているそう。)

年を取ると引力でお尻や二の腕が垂れてくるように、喉仏を吊り下げている筋肉や腱も衰えるようだ。

そしてこの衰えは40代から始まっているとのことで、来年40歳になる私は他人事ではない。

あらゆる筋肉はいくつになっても鍛えることができるが、これは喉仏を上げたり支える筋肉も同じだそうだ。

この本に喉を鍛えるトレーニングがいくつかあったので、これから毎晩5分やることに決めた。




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