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2017-09-20

Amazonプライム見てたらテレビの衰退は進むと思った件

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Amazonプライムで見るお笑い番組が、かなり攻めてて面白い。

ダウンタウンの松ちゃんの『ドキュメンタル』や今田さん東野さんの『カリギュラ』は、地上波では絶対放送できないような番組だ。

(『ドキュメンタル』のケンコバとロバートの秋山、えげつない。)

興味のあるかたはぜひご覧になってほしい。

(あらかじめ注意しておくと、両方ともかなりの下ネタが満載。さすがのテレ東でも放送できまい。)

ネットだと規制がなく「こんなことまでできるのか」とかなりビックリしたものだ。

10月からはダウンタウンの浜ちゃんの番組も始まるようで、吉本興業はネット配信にかなり力を入れているのがわかる。(面白そうなので、配信が始まったら見ようと思う。)

 

自分の部屋にテレビを置かなくなったというのもあるが、地上波の番組を見る機会が昔に比べめっきり減った。

最近は見るとしたら、野球中継くらいだ。

(広島では、カープの中継はいまだにバブルの頃のような数字を叩き出すドル箱コンテンツ。)

 

自分が年をとったせいかもしれないが、テレビ局の作る番組は、子供の頃に比べて面白くなくなった。

明石家さんまさんはNetflixで番組を作ったが、CMで複雑な気持ちを語っている。

テレビ側の人間からすると、やはりネットはライバルで敵だと。

しかし民放よりも多くの予算が出て自由に番組を作れるネットのメリットも実感しているそう。

そして、ネットの放送コードの緩さには魅力は感じてないとのこと。

ルールのある中で番組を作るほうがいいというポリシーは、少し意外だった。

(芸人は、枠のないところで好きに番組を作りたいものだと勝手に思っていた。)

映画評論家の町山さんによると、Netflixは日本のアニメ業界にも参入してきて、予算も今までの10~20倍も飛び込んできてるそうだ。

日本のメディア関係者は、これから戦争が始まると。

フランスは国を挙げて戦う方向に行っていて、Netflixが入ってこないようにしているんだとか。

見る側としては、スポンサーや芸能事務所の縛りのない面白いものが見れれば、ネットでもテレビでも構わない。

Amazonプライムの『有田と週刊プロレスと』なんて、本当に面白い。

テレビだろうとネットだろうと、実力のあるクリエイターが作るものは面白いと改めて思った。

コンテンツを作る人間はこれからの時代も生き残るけど、そうでない業界の人間(広告代理店も含む)は、少しずつ淘汰されるかな。

そのうち日本のテレビも、アメリカのようにお金を出して見る時代が来るかもしれない。




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